ハワイのレストラン、料理について
ハワイの料理は一言では言えない混然としたものといえるでしょう。
・ネイティブのポリネシアン料理
・中国、日本、韓国、ベトナムの移民料理
・アメリカ本土の料理
地元の味という意味では、【ポリネシアン料理+アジアン料理=ハワイアン料理】 といってもいいでしょう。
ポリネシアン料理は、タロイモやパンノキ、ココナッツ、バナナ、サトウキビなどが持ち込まれたことに始まります。
サトウキビは、後の時代にハワイの主要産業となりますが、当時のハワイの人々はサトウキビの茎を噛み、その汁を味わっていたと言われています。
ポリネシアン料理の代表が、祝祭などの宴会“ルアウ”で振舞われた料理です。
かつてハワイの人々は、豊作や赤ちゃんの誕生など、お祝いごとがあると集っては、ルアウを開いていました。
そこでは、丸ごとの豚を焼き石を敷き詰めた地面の穴で炙り焼きにする、カルア・ピッグという料理などが供されていました。今、文化継承の目的で、“ルアウ・ショー”という形で再現されています。
意外なのは、マグロの美味しさです。
ハワイでは、マグロは天然ものですし、近海ものですので、新鮮さが違います。
有名なポキもそうですが、寿司が新鮮で美味しいのです。
ロコモコは、ごはんの上にハンバーグと目玉焼きを載せてグレービーソースなどをかけた、簡単にいえばハワイ風の“丼もの”です。
アメリカ流で量が半端でなく多いのには驚きます。
ハワイの肥満度35%を超えているのもうなずけます。
日本の大盛がハワイの標準サイズと思って良いでしょう。
ワイキキ周辺は観光地ですので、観光客目当てのお店が多いのは確かです。
どこの観光地でもある、広告費をかけた、一見客向けのお店は存在します。
「二度と行くものか!」(怒)というお店はどこの観光地でもありますよね。
概して、「安くて美味しくてサービスも良い」お店は地元客向けのお店である場合が多いです。
当サイトでは、できるだけ観光客でも行ける美味しいお店を選んでいきたいと思います。

